部会

高等教育で利用されるOSSへの翻訳貢献の現状と課題

オープンソース技術部会は,教育システム情報学会(JSiSE)が主催する「2021年度 教育システム情報学会 全国大会(第46回)」内のプレカンファレンスの一部をお借りして,部会活動として,表題のプレカンファレンスを開催する.

本プレカンファレンスでは,高等教育機関で使用されるオープンソースソフトウェア(OSS)における日本語化の現状と課題について,話題提供者からいくつかの報告を行って頂く.その上で,翻訳貢献のための基盤(コミュニティやその方法など)の構築について議論を行う.また,話題提供者と参加者の皆様とOSSに関する様々な情報交換を行う予定である.システム管理者・構築者だけでなく,OSSを活用されている企業の方など,幅広い方の参加を期待する.

  • 開催日時:令和3年9月2日(木) 10:00〜11:50(予定)
  • 開催場所:オンラインのみ
  • 関連ページ: https://www.jsise.org/taikai/2021/

プログラム(予定)

  •  オーガナイザ:大西淑雅(九州工業大学),喜多敏博(熊本大学)
    • 司会:山口真之介(九州工業大学),畠山久(東京工業大学)
  • 講演者(話題提供者):各種話題:各20分~25分程度
    • 翻訳プラットフォームTransifexを用いた翻訳事例(常盤祐司・法政大学/Fun@Learn)
    • Moodleにおける翻訳作業の現状と課題(白井達也・鈴鹿工業高等専門学校)
    • Moodleにおける言語系APIとカスタマイズ(喜多敏博・熊本大学)
  • 質疑・情報交換・ディスカッション:30分~40分程度
    • OSSにおける翻訳貢献に関するフリーディスカッション